源泉かけ流しの湯 信州高山温泉郷平野屋
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[源泉湯宿を守る会]第46号認定

信州高山温泉郷の中心地・山田温泉は、元禄4年(1691)頃元湯に小屋が建ちはじめ、その後、江戸時代の中期・寛政10年(1798)、現在の地に引き湯・開湯しました。当時の元湯は、山に入って働く人達が汗を流す程度に利用されていたようです。

■山田温泉の概要
含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉ですが、匂いから言えば硫黄が勝っているような感じがします。泉温は68.5℃とやや熱めで、源泉かけ流しのお湯は透明ですが底には白い湯の華が溜まります。浴すると体が温まり、神経痛、胃腸病、リウマチなどに高い効能があります。当館には男女別に檜の大風呂があります。

情緒溢れる木造りの温泉
山田温泉の象徴的な建物と言えば「大湯」。平野屋からはゆっくり歩いてもわずか7秒。まさに目と鼻の先に位置し是非入っていただきたい浴場です。浴場の中は総檜造り、床も壁も板張りで10人ぐらいが入れる湯船からは、お湯が溢れ出て掛け流しになっています。
お湯は熱く、湯から上がって休憩しながら入る人も多くみられます。お湯の中には湯の花が浮かび、滑らかで肌にまとわりついてくるような温泉なので湯上がりは肌がすべすべになります。
面白い蛇口
地元の人が農作業後の疲れを癒しにやってくるのも特徴的でまさに地域密着型の温泉浴場となっています。 おもしろいのは洗い場の蛇口の代わりに木の板を栓として使っているところ。お湯を出す時は木の栓を手前に引くと樋から湯桶にお湯が注ぎ込まれる仕組みになっていて、なかなか趣があります。

泉質:カルシウム・ナトリウム−塩化物泉 ■効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛など
大人300円、小人150円 定休日:第3月曜

平成15年に開湯したばかりの足湯。大湯前にあり無料で開放されています。以前から朝市で使われていた東屋を利用して作られた足湯は、半分は屋根付、もう半分は露天となっています。

有名な大湯の手前にありますが宿泊者以外は入湯できないようになっています。宿泊のお客様には鍵をお渡しします。大湯とは違った趣を楽しんでください。

泉質:カルシウム・ナトリウム−塩化物泉
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信州高山温泉郷 平野屋
382-0816長野県上高井郡高山村山田温泉
Tel:026-242-2811  Fax:026-242-2828